大正三年創業「今あるものを生かす」
古くて新しいガラス店

昭和ガラスのリメイクプロダクト

昭和レトロガラス製品

昭和に盛んに製造された様々な柄の入った“昭和ガラス”
昭和の頃には多くの建物に使用されてきましたが、今ではそのほとんどが製造されておらず、現在では既に建物に入ったものが残るのみとなっています。

常に生活のそばにあり、人々の思い出の一部となってきたガラスを、伏見屋ガラス店では建物からの回収~製作までを一貫して行い、ガラスの廃棄を減らすと同時にガラスと共にあった「想い」も繋ぐことを目指しています。

伏見屋ガラス店では主に昭和に製造・販売されていたガラス製品の回収も行っています。
ガラス製品は洗浄した後、基本的にそのままの形で販売しています。

食器をはじめ調味料入れや薬瓶、キャニスターなど、まだまだ輝きを放つガラス製品を次へと繋ぎ、新しい場所で輝き続けることを願っています。

PRODUCT LIST